事業概要

2005年度のこぱてぃが展開する事業の概要を掲載します。


● あそぼう会 <毎月定期開催>

「あそぼう会」は、2001年にスタートした、小学生から大人までが一緒になって屋外で遊ぶ場です。小学生の頃に地域の「お兄さん」「お姉さん」に遊んでもらった経験をもつ、NPOである「松戸子ども劇場」の10代・20代が中心となりスタートしました。

そのメンバーがネットワークを広げて「あそぼう会」は発展し、毎月定期的に開くことで地域に子ども・ユースの居場所を生み出す、事業としても人のネットワークの面でも「こぱてぃ」の中核を担っています。

2005年から各方面の支援・協力を得て、従来の常盤平地区だけでなく新松戸地区でもあそぼう会を展開し、松戸市内2ヶ所で定期開催が実現しています。

● ロックソーラン <通年交流活動>

「ロックソーラン」は、日本のソーラン節にロックダンスの要素を取り入れたもので、年齢や性別に関係なく踊ることができます。みんなで1つのステージをつくりあげた後には、大きな達成感・充実感を間違いなく共有できます。

中学生から20代が講師という役割を担い、ユース世代の力強いパワーを地域に届けています。練習では講師と参加者という関係の交流だけでなく、参加者同士お互い踊りを教えあって、同世代だけでなく世代を越えた交流につながっています。

年間を通じた交流活動に加え、新規メンバーを募集する講座を開く予定です。

● 子どもキャンプ <夏季開催>

「子どもキャンプ」は、15歳以上のメンバーが大人と一緒になってキャンプ期間中の全行程を組み立てます。

松戸近隣では味わうことのできない、文明の利器やメディアから距離を置いた自然体験を実現します。

学校生活では体験することの出来ない、小学生から大人までが一緒になった「異年齢集団」という場で共同生活を展開することで、さまざまな価値観の存在を年齢の上下に関わらず実感し、社会環境への適応力・理解力が自然と磨かれ、「子どもキャンプ」前後で個々人の内面に大きな変化を及ぼします。

● ユース発案 <随時発信>

「ユース発案」事業は、地域の子ども・ユースから持ちかけられた提案を「こぱてぃ」のメンバーが一緒になって考えて実現・企画化していく、不定期の取り組みです。

思いつきやアイディアが、どのように企画され、計画の上に組みあがり、実行に移されるのか…発案者とサポーターでいろいろな意見を交わし戦わせる中で、まさに「参画」を実践し、子どもの参画するスキルを磨きます。こうした身近な場面で参画を実現していくことで、子どもも市民として社会参画できることを実証していきます。